どーも、さとかです。
※「ケムリクサ」のネタバレ注意かも！！！！！！！！！！
今日のタイトルは「たばこ」じゃなくて、「けむりくさ」と読みます。
ということでケムリクサ観に終わりました。
ケムリクサの前評判は、「面白い」と「最後の二、三話で評価が上がったアニメ」ということぐらいしか知らなかったんですけど、少し興味があったので見てみました。
確かにとても面白かったです。最後の二、三話で物語の謎だった部分がばーーーっと解明されていくのが観ていて気持ちがよかったです。結局あの世界(一島等の島)は、「赤いケムリクサが暴走した後の”崩壊した文化遺産のコピー”」ってことなんですよね。なんかたつき監督そういうの好きですよね。けものフレンズもそういう描写があったじゃないですか、ぼろぼろの遊園地みたいなやつ。
あと最終話のラスト、文化遺産のコピーから抜け出した後、りつがわかばに「好きだ」って言って終わるのめちゃ熱くないですか？？？あれめっちゃ好きなんですけど！！！！あのセリフの後にりつやわかばが照れたり、わかばがそれに答えたりとかっていう描写がなくて、りつの告白で終わるってのがまじでいいですよね。想像が掻き立てられるっていうか、わくわくしますよね！！！！！！まじ最高！！！観ながら「やば」って言っちゃいましたもん！！
〜総評〜
ケムリクサ最高！！！たつき監督最高！！！
でも、わかばの口癖の「めっさ」はがちできもいしうざいので即刻消してくれ。
では！！！！！！！！
